協働推進

■人形劇による協働を推進するワークショップ開催報告
いま、行政とNPOが対等な立場で互いの資源を持ち寄り、共通の社会的な目的を達成する「協働」によって、きめ細かな公共サービスを提供することが期待されています。

このワークショップでは、NPOと行政が協働を推進するために互いのどのような部分が阻害要因となっているのか、どのように意識を変えていくと協働がうまくいくのか等を人形劇を題材としてNPOと行政職員の双方が検討し、お互いの組織の特性と考え方を実践的に学びました。

このワークショップは、郡山、いわき、会津若松の3会場で開催されました。いわきで開催されたワークショップの開催報告です。

日時:2008年2月2日(土)13時から17時30分まで
場所:いわきニュータウンセンタービル4階会議室


  人形劇による協働を推進するワークショッププログラム(PDF形式ファイル)

 人形劇「協働でござるよ」脚本(PDF形式ファイル)

 基調講演資料(中島智人さん)(PDF形式ファイル)


開催報告
(1)人形劇団「赤いトマト」とうつくしまNPOネットワーク事務局の混成団による人形劇「協働でござるよ」の上演。 人形劇による協働を推進するワークショップ(2008年2月2日)
※写真をクリックすると拡大表示します。
 
(2)うつくしまNPOネットワーク副理事長(寺子屋方丈舎理事長)江川和弥さんがファシリテーターとなり、まず、セミナーの目的や狙い、時間割などをオリエンテーション。 人形劇による協働を推進するワークショップ(2008年2月2日)
※写真をクリックすると拡大表示します。
 
(3)産業能率大学の中島智人先生の基調講演。NPOや協働の基本的なことから、先生の神奈川県やイギリスロンドンでの経験などを交え、分かりやすく、そして格調高い講演。
人形劇による協働を推進するワークショップ(2008年2月2日)
※写真をクリックすると拡大表示します。
 
(4)NPOの側から、自治体の側から、「協働の成果とは、何か?」と。丁寧に、しかし鋭く迫ります。「公共サービスの再構築」ですよとの説明に、参加者はみんな納得。
人形劇による協働を推進するワークショップ(2008年2月2日)
※写真をクリックすると拡大表示します。
 
(5)ファシリテーター江川和弥さんも、熱いワークショップ運営でした。「私の団体で行政と協働したいことは〜〜〜です。」とパワーポイントを利用してぐいぐいと引っ張ります。
人形劇による協働を推進するワークショップ(2008年2月2日)
※写真をクリックすると拡大表示します。
 
(6)5つのチームに分かれてWSを実施。他のチームと情報交換(アドバイスと意見のやりとり)タイムです。一杯のアイディアを互いにいただきました。知恵は、皆でだすものだということを実感したタイムでした。
人形劇による協働を推進するワークショップ(2008年2月2日)
※写真をクリックすると拡大表示します。
 
(7)楽しくスリリングな(笑)グループ発表です。この二人はNPOさんと市のNPO担当職員さんです。市民公益活動指針づくりや勉強会で、今までも「協働」してきた仲です。仲よさそうに見えますね。
人形劇による協働を推進するワークショップ(2008年2月2日)
※写真をクリックすると拡大表示します。
 
(8)イギリスの協働のかたちである地域戦略パートナーシップ(LSP)をまとめの講演で、中島智人先生から説明していただきました。そんな仕組みが日本にも欲しいなという声がありました。
人形劇による協働を推進するワークショップ(2008年2月2日)
※写真をクリックすると拡大表示します。


トップページに戻る